横浜ズーラシアに行ってきました(またかよ)途中からファッション

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本日は北門が開いていなかったため、正門からはいりました。

入ってすぐ置物の象のまえで記念撮影。
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システムはズーラシアの人が専用の一眼レフカメラ(キヤノン7D)で写真を撮ってくれて、すぐにプリントアウト。専用ケースに入れて1,100円。気に入らなかったら買わなくていいというもの。

もちろん、ニコン派の私は購入しませんでした。嘘です。高いので買えませんでした。

自分が持って行ったカメラ(私は、今回ニコンD40X)でも撮って貰えます。



1番最初は象さん。今度は本物です。
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いろいろ見て周りました。

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鳥が魚食べるところ

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横浜ズーラシアを見てまわって気がつきました。

色は違いますがパタゴニアの服を着ている人が多い。

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いいですか?動物園とは関係ない話をします。
横浜ズーラシアのことは、前のブログにかきましたので知りたい方はそちらへどうぞ。
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これ着ている人が色違いで少なくとも4人は見ました。他のパタゴニアのアウターを着ている人は子供含めて10人ほど。
オンリーワンを目指す私にとってはなかなかショックです。

まあしょうがないです。前にも書きましたが、品物がいいです。

しかしそんな丸かぶりを許せない私は他のファッションアイテムで差別化、個性を打ち出していかなくてはなりません。


キャップ(帽子)です。
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おわかりいただけますでしょうか?顔出してしまいましたが、Jリーグ、横浜Fマリノスのキャップを40才を過ぎた私は、なんとかぶってしまっています。

野球ならまだしもサッカーでは使うはずがないキャップが発売されているのに驚きです。

このキャップは2年ほど前、フリーマーケットで新品を100円で買いました。

私の予想は、Jリーグが始まった年、その当時は時計だの、いろいろなグッズが売り出されていましたので、その時のデッドストックではないか?と考えています。


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横にはJリーグの文字


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調節部のディテールがニクい


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ライセンスと1992の文字


横浜ズーラシアにはもちろん、日本レベルでもなかなか、かぶっている人を見つけることは難しいと私は思っているので、差別化と個性を打ち出すということは成功したと思います。

私自身はかっこいいと思っていますが、他人がかっこいいと思うかは別なんですよね。

はたまた関係ありませんが、カメラのキヤノン、キャノンではなく、キヤノンです。小さい “ャ” ではなく、大きい “ヤ” なのです。

もちろん知ってましたよね。