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この男凶暴につき という映画を見ました。

今日ご紹介する映画は 北野武、監督、主演  “この男凶暴につき”  という映画です。

この映画は1989年の作品だそうです。私、当時中学生ですよ。

タイトル通り、ビートたけし演じる刑事、我妻は殴ったり、蹴ったり。


私がオススメするシーンはこの3つ。


ホームレスのおじさんに面白がって暴行を加えた中学生か高校生のグループの1人の家に行き、その子供の部屋に入るなり、「なにもしてねえよ」ととぼける少年にビンタの嵐。


クスリの売人に出所は?と聞いて「知らねえよ」ととぼける売人に左ホホだけをビンタ。
最初は「知らねえよ」ととぼけるたびにビンタ、していましたが、途中からもう「知らねえよ」と答える前にビンタしてしまっている感じで、最後には、答えたにもかかわらず、殴られ売人、失神。
数えてないですが、20、30回はビンタされてます。演技とは言え、大変だなあと思いました。


あと我妻が金属バットを持って走って逃げる犯人を車で追いかけていて、犯人がコケてブレーキが遅れてひいてしまい、死んじゃったかなあなんて言っていると金属バットを持った犯人が車のフロントガラスを割り始め襲ってきたので、今度は意図的にひいてしまう。
ひかれた犯人は動かなくなっているにもかかわらず、蹴りまくる我妻。
「もう止めて下さい」って犯人を我妻の後輩が体でかばっているにもかかわらず、後輩も蹴りまくっている我妻。


説明だとわかりにくいですが、これが私がオススメする爆笑シーンです。

面白いです。面白いです?

不謹慎?

でも相手は悪いことしてますからね。完全懲悪のヒーロー物語だと思えば、“悪を倒す” 同じですよね。
話の内容も恨みを晴らすお話ですし。

この映画、実は中学生のころ1回見ていまして、当時も同じシーンで爆笑してました。

25年以上経っても私の感覚というのは、変わらないということと、この3つのシーンをいまだに覚えているということは本当にこの映画が好きなんだなと改めて思いました。

バイオレンスシーンについてしか書きませんでしたが、白竜は超怖いし、遠藤憲一はすぐ死んじゃうし、最後には少し考えさせられますし、見どころはたくさん。

私、アニメは年間、結構見るのですが、実写映画?は年間10本見ればいいほうかな?という感じです。

正直、「そんな奴にご紹介とかいわれてもねぇ」というのがごもっともなご意見でしょうし、紹介されたからと言って見る人もいないのでしょうけれど、久しぶりに見て面白かったので、ご紹介させていただきました。


新しいキャストでリメイク版やらないかなあ?