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ザックリ書きます。ダウンジャケットのスペックの見方


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約5年ほど前に、清水の舞台から飛び降りるつもりで、パタゴニア ダウンセーター フーディーを買いました。 

私が買った時よりきっとスペックアップしているんでしょうけど、今同じ名前のものはホームページによると 35.640円だそうです。

“値段の理由”が知りたかったので買った当時、ネットでスペックをさんざん調べましたので、その頃の記憶を頼りにザックリ書きたいと思います。

きっとスペックがすべて値段の理由ではないんですよね。


パタゴニアのホームページより

シェル:1.4オンス・20×30デニール・リップストップ・リサイクル・ポリエステル100%。DWR(耐久性撥水)加工済み。裏地:1.5オンス・22デニール・リップストップ・リサイクル・ポリエステル100%。DWR加工済み。インサレーション:800フィルパワー・100%トレーサブル・ダウン(強制給餌や生きたまま羽毛採取を行われたものでない鳥にまで追跡可能なヨーロピアン・グースダウン)


だそうです。まあ何正直言ってるかわかりません。
順番に書いていきたいと思います。

シェル。
ダウンの外側。

1.4オンス。
オンスは使い慣れてませんのでわかりません。

女性タイツのパッケージに60デニールとか書いてあるので生地の厚さだと私は思っています。

リップストップリサイクルポリエステル。
リップは裂ける、ストップは止まる、一カ所切れてもそこからは広がらない格子状になっています。

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わかりますか?格子状


DWR(耐久性撥水)
デリュージ加工。文字通り撥水加工。
これは私の見解ですがじゃんじゃん降りの雨の中では難しいと思います。もし本気で雨対策するんであれば、パタゴニアのレインウェアに使われてる、H2NOやゴアテックスという雨に強い生地を外側に使うと思います。そうなると今度は生地が厚くなってしまうでしょうから、ダウンジャケットの良さである軽さというメリットがなくなってしまうではないのかな?と勝手に思います。

インサレーション
中身。

800フィルパワー
ダウンが含まれる羽毛の膨らむ大きさの値。イメージですが、1.5リットルのペットボトルに約28グラム(1オンス)を入れます。羽毛によって膨らむかさがペットボトル半分のものと、ペットボトルいっぱいに膨らむものがあるという感じなんですかね。値が大きいほうが良質なんだそうです。少ない量で大きく膨らむということは、より軽くて、人間の体温を羽毛と羽毛の間の隙間に絡めて、熱が放出されにくくするので暖かく感じることが出来るんだと思います。

650フィルパワー以上は高級品というのを何かで読んだことがあります。

ザックリですが、私の解釈を含めて書きましたので間違っているかもしれません。


で、今度はこのダウンジャケットを買って着てみた感想は大変気に入ってます。

良かった点
暖かい。間違ってるんですかね。保温性が高い。何よりも良かったのが電車などで熱くなって脱いでもかさばらない。小さくしてカバンに入ってしまうこと。

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やったことはありませんが、この内ポケットにすべて収めることが出来る仕様だそうです。

あと普通に洗濯機で洗える。本当は乾燥機を使って、テニスボールを1、2個一緒に入れて、中で羽毛を叩いて膨らますらしいのですが(パタゴニアL.L.Beanの店員さん同じこと言ってました)家には乾燥機が無いので普通干しておいたらもどりました。(ちゃんと乾燥機を使ったほうがいいと思います)

さすがパタゴニアって感じで羽毛が一カ所に固まるということもなくですよ。


残念な点
結構、町中で着ている人が多い。オンリーワンを目指す私は出来ることならかぶりたくありません。

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でも娘とはいいんです。

その位ですかね。おすすめです。でもお値段が35.640円はなかなか私には出せる金額ではありません。実際私はご縁があって、新品を約半額近くで買ってますし。それでも清水の舞台から飛び降りましたし。

いろいろづらづら書きましたがスペックを読めるようになってから買い物が楽しくなりました。私はこのダウンジャケットが基本スペックとして頭に入っているので、他のアウトドアブランドのダウンを見ても、安いかな?高いかな?とか自分なりに判断出来るようになりました。

少なくとも、フィルパワーとリップストップこの2つ覚えておいたら面白いかなと思います。

最後にご注意
この専門用語?はアウトドアブランドの物でしか私は見たことがありません。ですからラルフローレンなどアパレルメーカーの物では見たことがありません。

製品に縫い付けてあるタグには、書いてないことが多いです。ですから商品についている紙のタグにいろいろ書いてあるのでよくご覧下さい。

私は一切スポーツはしませんし、山登りもしません。パタゴニアはアウトドアブランドですが、町着として、普段着としての使ってみた感想です。