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禁煙成功者

あえて言おう、私は禁煙成功者であると。

なぜ20年ほど吸ってきたタバコをやめようと思ったかというと生まれたばかりの娘を抱っこした時、娘が咳をしていたので「これはさすがにかわいそう」だと思ったからです。

来月11月で禁煙して1年になります。いろいろ禁煙のしかたはあると思いますが、私は禁煙外来に通いました。

理由はお金を使えばもったいないから成功するだろうというのと、禁煙外来に通ってチャンピックスという薬でタバコをやめる事ができたという人がみじかにいたからです。

とりあえず家の近所で禁煙外来を探しました。一週間はチャンピックスという薬を飲みながらタバコも吸っていいんですが、それを過ぎると薬だけ飲んでタバコは吸えなくなります。

私の場合、薬が合わなかったのか気持ちが悪くなったので、一週間薬を飲んで、タバコと一緒に薬もやめてしまいました。もちろん先生には薬を飲んでますよとウソをつきながら病院に通いました。ですから家に薬がたくさんあまっています。

二週間分くらい薬をもらうので、切れそうになるころに病院に通い、タバコを吸っていないか機械に息をふきかけるのと、先生のカウンセリング、そして薬をもらうのですがチャンピックスが高いようで会計が5000円とか、6000円とか、払っていました。全部で20000円か、30000円くらい払ったと思います。病院によって金額が違うかもしれないので通う前に病院に聞いたほうがいいかもしれません。

私が禁煙に成功した一番の理由は、病院の先生がドSだったというのが大きかったと思います。

ドSっていう表現は悪いのかもしれませんが、カウンセリング初日「勝手にタバコ吸っておいて、保険使って禁煙治療ってなんなんだろうね」といきなり重いパンチいただきました。

私は、返す言葉もございませんと心でつぶやき「はあ」しか言えませんでした。

はっきり言う先生だったので、もし途中でタバコを吸おうもんなら何を言われるんだろう?とビビりながら通ってました。ですから今では大変感謝しています。

でも正直、アタマにきた時などは今でも吸いたくなりますが、吸おうと思うと娘の顔が浮かんでくるので、禁煙が続いているんだと思います。

まさに愛の力、Love of powerなんではないでしょうか?

でもストレスがたまりにたまってしまったときは自分がどうなってしまうのだろうと心配になります。

怒りで髪が黄金色に染まり、髪が逆立ち、洋服は破れ、筋肉がない上半身が露呈してしまう姿を想像すると気絶しそうです。