ズーマーのシートカバーを交換
さすがにヤバいのでシートのカバーを交換します。
用意するものは
カバー
タッカー(ホッチキスの強いやつ)とホッチキスのたまの強いやつとペンチ
ネットで調べるとタッカーはダイソーの工作用ホッチキスというのがいいとのこと、ホッチキスのたまは、MAX T3-6Mという12mm×6mmのサイズのものがいいとのことなので買いました。
シートを裏に返して、ホッチキスをペンチで1つずつ引っこ抜いていきます。
すると
簡単分かれましたが、分ける必要ありません。
スポンジの上からかぶせて、裏に返して、手でひっはりながらタッカーで打っていきます。
そして完成。
初めてやりましたがそこそこ綺麗にできました。失敗したらペンチで抜いてやり直してを繰り返しました。
直す前
張り替え後。同じ角度の写真の方がいいんでしょうが、大変気に入っております。いろいろ直しながら乗っていきます。
0円でズーマーの泥よけ、リアフェンダー作りました。
いらなくなったポリタンク(捨てる予定)
底を切って
もらいもののタイラップ
目打ちで穴をあけて、タイラップで止めて
完成。
ダサい。
一応これからリアフェンダーを買うと思うのでそれまでこれで雨をしのぎます。
通勤用リュックサック
いつ終わるかわからない、カゴがない修理中の自転車。
通勤用で乗るつもりで、収納がないので荷物をいれるカバンが必要。
1つバックパックは持っているんですが、娘のオムツ等専用お出かけバックパックなので会社に持っていって汚すわけにはいきません。高かったし。
ですから、汚してもいい安くてかっこいいカバンをずっと探していてやっとリュックサック?バックパック?を買いました。
YAK PAKというニューヨークで生まれたブランドらしいです。
上から荷物を入れて
くるくる巻いて閉じる。
めんどくせーっとお思いでしょうが
なんと
背負う側の横のジップから中にアクセスできます。
チョー便利。
ですから毎回くるくる巻いて閉じなくていいんです。
しかし先ほど "安くてかっこいいカバンを探していた" と言いましたが、かっこよくて使いやすそうですがそんなに安くありません。
お値段8900円
がなんと
3900円。
そこまで安くありませんが買ってしまいました。しかしたいへん気に入っています。
世紀末バイクに乗って、マウンテンバイクに乗ってこのリュックサックで会社に行くのが楽しみです。ガンガン使います。
自転車のステッカーをはがす
ヤスリやアフロくん(商品名)で磨きまくった自転車、当初の予定は地のアルミを生かして、ピカピカのシルバー。でもともと貼ってあった"ARAYA"等のステッカー生かすつもりでした。
しかし思いのほか腐食が進んでいたので、なかなか腐食のプツプツがとれないので塗装することに決めました。
わかりますかね?プツプツ。
塗装するにあたって、ステッカーをはがそうと今格闘しています。
ネットで調べるとドライヤーの熱であたためるとはがしやすいとあったので
ドライヤーとTSUTAYAの会員証。
とりあえず、あたためてからの
爪
あたためてからの
TSUTAYA会員証
あたためてからの
しゃもじ
はがすというより削る感じで少しずつしかとれません。
やめました。挫折。
ちなみにアフロくんは
これ
電動ドリルにつけて自転車ボディを削っていきます。
世紀末 原動付自転車
知り合いとの話し合いの中で、私の持っているホンダのDioとホンダのズーマーを交換しようという話になり、廃車手続き等、もろもろが終わりやっと昨日我が家にやってきました。
なかなか北斗の拳に出てくるシンの手下が乗っていそうな世紀末バイク。
まあ妻には不評です。「Dioのが良かったんじゃない?」最後には「もう何も言いません」とまで言われました。
では細かく世紀末ポイントをみて行きましょう。
シートボロボロ
前所有者が「雨が降るとケツがびしょびしょになる」と言っていました。
「ソ リャ ソ ウ ダ !」
んー、ここまできて直すなり、カバーかけるなりしない、男意気、負けました。
リアフェンダー(泥よけ)がない。
前所有者が「雨が降ると背中が汚れる」と言っていました。
「ソ リャ ソ ウ ダ !」
まさに、男の中の男。漢の中の漢。
あとはサビ。
でも私は大変気に入りましたので、誰になんと言われようと直しながら乗っていきたいと思います。
自転車の漕ぐペダルらへんを外しました。
自転車の
ペダルらへんを
外しました。
この部分はクランクというらしい。まったく今まで自転車に興味がなく、くわしい友人もいませんし、そもそも友達がいませんし、ですからネットで調べると専用の工具が必要とのこと。
これがないと外すことが出来ないとのこと。
「なんじゃこりゃ?」英語を訳すと"四角い形、クランク、はずす"
別名コッタレス抜き工具とかいうらしい。
では説明にはいります。
必要なものは買った工具とモンキーレンチです。
真ん中の白いキャップみたいなのを外します。マイナスドライバーでやるらしいのですが私のは爪で軽くとれました。
六角のボルトが出てきたので外します。
反時計周り。
ボルトが外れました。
ここでコッタレス抜き工具が出てきます。
赤く丸をした部分のねじ山と
赤く丸くした部分のねじ山が合うので右に回して締めて取り付けます。
そしてここがポイント。
手で回らなくなったらモンキーレンチできつくしめる。
きつくしめないと後々、ねじ山が切れて、外せなくとのこと。おっかねぇー。
そして今度は
赤く丸くした部分をモンキーレンチで時計周りに回していきます。
すると
外れます。
赤く丸をした部分が
ここをモンキーレンチで回すことによって
飛び出してくるから外れる仕組みらしい。
まあ私がいけないんだけど修理しなきゃいけないところがたくさんです。
いつ乗ることができるかわかりません。
最後にまったくの素人の私がやっておりますので例え参考にしたとしても、自己責任でおねがいいたします。
どうでもいいボールペンの話
2色ボールペン。
中身で上が赤色のインク、下が黒。
黒、使いはたしました。感動。
おわり